
富山県砺波市でEpisode no.,1(エピソードナンバー1)を正規取扱いで幅広いラインナップで展開していますセレクトショップCHECKER(チェッカー)です。
先日放送していたR-1グランプリが録画してあり、昨日見たのですが爆笑でした。もちろん優勝者のサッカー日本代表・本田圭佑選手のものまねのじゅんいちダビッドソンさんも面白かったのですが、個人的には、ゆりやんレトリィバァの英語と関西弁のコラボレーションのネタがツボでした(笑)今後の活躍に期待ですね!!
話は戻り、今回は先週入荷したてのEpisode no.,1(エピソードナンバー1) PLATING NUMBERING KNIT フットボールニットTシャツ の紹介です。
Episode no., -エピソードナンバー- 10からカウントダウンによって始まり、0にて完結する物語。 語り継がれる逸話となるように。 逸話は聞く人によって日々変わり、 自由な発想をプラスし、広がるように。 1つ1つの物語は人々の中で大切にされ、より特別な想いを抱き、 四季を感じ、高揚させるように。 Iroquoisのアイデンティティーともいえるニットをメインアイテムとし、 これまで培った知識、技術を集結し、 直感的なデザインや、一緒に時を刻めるような ニットを毎シーズン(全11話)発表していきます。 終わりの無い発想・概念の『かたち』として・・・。 http://iroquois.jp/en/
このアイテムは一見分かりにくいですが、とにかく拘りが詰まっています。
生地は綿とナイロンの糸でプレーティング編みし、ロゴ部分はリンクス編みで糸の切り替えと凹凸感で柄を表現しています。
プレーティング編みとは2本の編糸を同時に表裏に編分ける編方で、地糸の編糸が表側に、添え糸の糸口が裏側に表れます。プレーティングはその名前の通りに地糸に添えるようにもう一つの糸が見え隠れする編み方で、表目と裏目を使い両方を比べる事で独特の編地使い表現する事ができます。
またリンクス編みとはガーター編み、パール編みとも言い、表目と裏目を用い、表目が凸凹となり裏目が凹となって表れる立体柄が主体となる編み方です。セーターや靴下などにも使われる編み方です。
Episode no.,1(エピソードナンバー1)ではこの二つの編み方を上手く使い分け、なおかつナイロン糸を混ぜることで生地を独特なオリジナリティある表情に仕上げています。
また、ジャージのような肉感の素材で伸縮性、耐久性にも優れ、癖になる着心地を与えてくれます。
コーディネートは一枚での着こなしはもちろん、シャツの上からセーターのようにざっくりと着るコーディネートもオススメです!!
CHECKER(チェッカー)では カラー展開はO×B色,G×O色,BLK色の3色展開、サイズはM(2)の展開です。
気になる方は是非CHECKERのショッピングサイト(通販サイト)の方をチェックしてみてください!!
こちらの商品はCHECKERのショッピングサイト(通販サイト)にて購入可能です。
http://www.checker2002.jp/?mode=cate&cbid=1888669&csid=0
CHECKERでは今後も新作入荷アイテムの紹介や着こなし,コーディネートなどのブログを随時更新していきますので是非チェックしてみて下さい。
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CHECKER
富山県砺波市本町13-27アラックスビル1F
0763-23-6768
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